取扱説明書

安全上のご注意

必ずお守りください

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はじめに

  • お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
  • 誤った使いかたをしたときに生じる危害や損害の程度を、以下の区分で説明しています。
警告
死亡や重傷を負うことが想定される内容です。
注意
傷害を負うことが想定される、または物的損害の発生が想定される内容です。

図記号の説明

  • してはいけない「禁止」内容です。
  • 実行しなければならない「指示」内容です。

使用上の注意

警告

  • 保護者の目の届かないところで使用させない。また、乳幼児のいたずらには充分に注意する。
    小さな部品を誤飲して窒息したり、やけど(保温タイプ)やけがの原因になります。

注意

  • 分解・修理をしない。
    故障や事故の原因になります。
    飲み物を入れる目的以外に使用しない。
    誤って飲んでやけど(保温タイプ)やけがのおそれ、破損の原因になります。
  • 本体の真空二重構造の内部(真空層)から、水の音※がする場合は使用しない。
    内部の水が本体内側にしみ出た場合、飲んで体調不良を起こすおそれがあります。
    また、保温タイプの場合は、熱い飲み物を入れると本体が熱くなりやけどのおそれがあります。
    ※本体を振るとカシャカシャと音がすることがありますが、保温効力を高めるために本体内部に入れている金属箔がこすれる音で、使用上の問題はありません。
    <保温効力の確認方法>
    熱湯を本体に満量入れ、約5分後、本体中央から下側を触ってください。本体が熱くなっていれば、保温効力がない状態となっていますので、ご使用をおやめください。
    詳しくはこちら

    真空層
  • 飲み物が漏れないことを確認してから使用する。
    飲み物が漏れてやけど(保温タイプ)や物を汚す原因になります。漏れる場合は、部品が正しく取りつけられていない、せんセットが確実に閉まっていない、または損傷しているなどが考えられます。
  • 製品専用の部品を取りつける。
    専用の部品以外を取りつけると、漏れて、やけど(保温タイプ)や物を汚す原因になります。
  • 保温性能が低下したときは使用しない。
    熱い飲み物を入れると本体が熱くなり、やけどなどのおそれがあります。
  • コンロやストーブなど、火気のそばには近づけない。
    やけど・変形・変色の原因になります。
  • 電子レンジで加熱しない。
    火花が飛んで電子レンジが故障する原因になります。また、やけど・変形・変色の原因になります。
  • 冷凍庫に入れない。
    飲み物が漏れたり破損、性能の低下のおそれがあります。
  • 倒したり、落としたり、ぶつけたり、強い衝撃や振動を加えない。
    破損、性能の低下、サビ、塗装・印刷・メッキはがれ※、飲み物が漏れるおそれがあります。
    ※塗装・印刷・メッキなどの加工のある商品に限ります。
  • 本体の底に貼ってある保護シートは、はがさない。
    はがすと、性能が低下するおそれがあります。
  • 本体・各部品・シールなどを、ツメやかたい物で引っかいたり、こすったりしない。
    傷つきやはがれの原因になります。
  • 自動車走行中は使わない。
    やけど(保温タイプ)・車内や衣服を汚す原因になります。また、運転者の場合は、運転への注意が散漫となり、非常に危険です。
  • パッキン部を無理に引っ張らない。
    パッキン部ははずせません。破損すると漏れる原因になります。
  • 本体の横置きはしない。
    飲み物が漏れる原因になります。かばんなどに入れるときも本体を縦置きにしてください。
  • 飲み口をはずしたままで使わない。
    飲み物が漏れてやけど(保温タイプ)の原因になります。

飲み物を入れるときの注意

注意

  • せんセットをセットした状態で飲み物を入れない。
    飲み物があふれたりこぼれたりして、やけど(保温タイプ)やけが、傷や変形のおそれがあります。

    せんユニット
    (A) せんセット
  • [コップせん使用時]
    中せんをセットした状態で飲み物を入れない。

    飲み物があふれたりこぼれたりして、やけど(保温タイプ)やけが、傷や変形のおそれがあります。

    コップユニット
    (L) 中せん
  • 飲み物の量は、図の位置までにする。
    入れ過ぎるとあふれて、やけど(保温タイプ)や物を汚す原因になります。
    また、コップせんの場合、入れ過ぎると、オープンボタンを押すときに、かたくなることがあります。

    せんユニット この位置まで(少なめ容量)コップユニット この位置まで(少なめ容量)
    (L) 中せん
  • 次の物は絶対に入れない。
    ●ドライアイス・炭酸飲料など
    本体の内圧が上がり、せんセットやコップせんが開かなかったり、飲み物が吹き出たり、部品が破損して飛散し、けがや物を汚すおそれがあります。
    ●牛乳・乳飲料・果汁など
    腐敗・変質の原因になります。そのまま長く放置した場合、ガスが発生して本体の内圧が上がり、せんセットやコップせんが開かなかったり、飲み物が吹き出たり、部品が破損して飛散し、けがや物を汚すおそれがあります。
    ●みそ汁・スープなど塩分を多く含んだ物
    腐敗・変質・サビ・性能の低下のおそれがあります。
    ●お茶の葉・果肉など
    目づまりし、漏れるおそれがあります。
  • 本体に飲み物を入れるときは、転倒しないように注意する。
    飲み物がこぼれて、やけど(保温タイプ)・けが・傷や変形のおそれがあります。
  • 各せんを閉めるときは本体を立てた状態で、コップせんの場合は2~3秒後に中せんを確実に閉めてからコップも確実に閉める。せんセットの場合は、せんセットを確実に閉め、安全ロックがロックされていることを確認する。
    飲み物が漏れて、やけど(保温タイプ)や物を汚す原因になります。
  • 製品の構造上、冷たい飲み物を入れると結露が生じ、せんセット、コップせんに水滴がつく場合があります。

持ち運ぶときの注意

注意

  • 本体がぬれている状態で、ポーチや底ブーツやかばんなどに入れない。
    サビ・におい・汚れの原因になります。
  • パソコンや携帯電話、デジタルカメラなどの電子機器と一緒に持ち運ばない。
    飲み物が漏れた場合、電子機器の破損・故障のおそれがあります。
  • 本体やせんセットを持って振りまわさない。
    人や物にあたって、けがや破損のおそれがあります。また、せんセットが正しく取りつけられていない状態や、せんセットがゆるむ方向に回転させたり、強い振動や衝撃を与えた場合、せんセットがはずれて本体が落下し、けがや破損のおそれがあります。
  • ふたについているハンドルやループに金具やひもなどをつけて、ぶら下げて使用しない。
    本体が落下し、けがや破損のおそれがあります。
  • 自動車専用のドリンクホルダーを使うときは以下のことを守る。
    ●本製品が安定して収まり、強度が充分であるか確認する。
    ●市販のドリンクホルダーは据え置き型を使う。

    製品が倒れたり傾いたり、ドリンクホルダーがはずれたり破損した場合、やけど(保温タイプ)・けが・事故のおそれ、車内や物を汚す原因になります。
    ※車種や市販のドリンクホルダーの種類によっては収まらないことがあります。

ポーチを使用するときの注意

注意

  • ポーチのベルトを持って振りまわさない。
    人や物にあたって、けがや破損のおそれがあります。また、ポーチとベルトの接続部品が破損する原因になり、製品が落下してけがや破損のおそれがあります。
  • ポーチのベルトを首からかけない。
    窒息やけがのおそれがあります。
  • ポーチのベルトを肩にかけているときは以下に注意する。
    ●走らない。
    ●運動しない。
    ●遊ばない。
    ●周りの物に引っかけない。
    ●ボトルがおなかの正面にこないようにする。

    転倒をした際にけがなどのおそれがあります。
  • ポーチのベルトは確実につけて使用する。
    製品が落下し、けがのおそれがあります。
  • 遊具などで遊ぶときは置いて遊ぶ。
  • 本体が入ったポーチをさかさにして持たない。
    ポーチから本体が抜け落ち、けがや破損のおそれがあります。
  • ポーチはぬれたまま使わない。
    衣服などに色移りする場合があります。
  • ポーチには塩素系・酸素系漂白剤を使わない。
    色落ち・変色・退色の原因になります。
  • ポーチには衣類乾燥機を使わない。
    縮むおそれがあります。

飲むときの注意

注意

  • 熱い飲み物を入れたときは、傾けた状態や顔などを近づけた状態でせんセットやコップせんを開閉しない。コップせんの場合は、オープンボタンを押さない。
    本体の内圧が上がり、飲み物が勢いよく出たり、飛散したりして、やけどや物を汚すおそれがあります。
  • 熱い飲み物を飲むときは、本体を急に傾けないように注意して、ゆっくりと飲む。
    急に傾けると、飲み物が勢いよく出て、やけどなどのおそれがあります。
  • [コップせん使用時]
    コップに注ぐときは、本体を急に傾けない。中せんをまわし過ぎない。

    急に傾けたり、中せんをまわし過ぎるとはずれて、飲み物が勢いよく出て、やけどなどのおそれがあります。
  • [コップせん使用時]
    必ずコップを使って飲む。

    本体から直接飲むとこぼれたり、熱い飲み物を入れた場合、直接飲むとやけどなどのおそれがあります。(熱い飲み物を入れても本体外側は熱くなりません。)
  • 飲み物は、できるだけ早く飲みきる。
    長時間放置した場合、飲み物が腐敗して本体内でガスが発生し、内圧が上がり、せんセットやコップせんが開かなかったり、飲み物が吹き出るおそれがあります。また、部品が破損して飛散し、けがや物を汚すなどのおそれがあります。
  • 飲み口に残った飲み物はふき取る。
    せんセットを閉めたときにこぼれるおそれがあります。

お手入れするときの注意

注意

  • 塩素系漂白剤は使わない。
    サビ、塗装・印刷・メッキはがれ※、穴があく原因になります。タイガー真空断熱ボトル用洗浄剤(別売品)をおすすめします。
    ※塗装・印刷・メッキなどの加工のある商品に限ります。

    消耗品・別売品のご購入はこちら
  • シンナー・ベンジン・金属たわし・みがき粉・クレンザーなどは使用しない。
    サビや傷、性能不良の原因になります。
  • 使用後はすぐにお手入れをする。外出時など充分なお手入れができないときでも、すぐに本体内側をよく水ですすぐ。
    カビの発生・サビ・穴があくなど故障の原因になります。
  • 食器洗い乾燥機を使用する際は食器洗い乾燥機および洗剤の取扱説明書を確認の上、使用する。
    (コップせんの中せんを除く)

    塗装はがれ・変色の原因になります。
    ※食器洗い乾燥機、食器乾燥器の機種によっては入らない場合があります。
  • 食器洗い乾燥機・食器乾燥器を使用する際は、ヒーターから離れた場所に置く。
    変形・変色の原因になります。