取扱説明書
乳幼児の手の届くところには置かない。また、いたずらに注意する。
やけど(保温タイプ)やけがなどのおそれがあります。
本体の真空二重構造の内部(真空層)から、水の音※がする場合は使用しない。
内部の水が本体内側にしみ出た場合、飲んで体調不良を起こすおそれがあります。また、保温タイプの場合は、熱い飲み物を入れると本体が熱くなりやけどのおそれがあります。
※本体を振るとカシャカシャと音がすることがありますが、保温効力を高めるために本体内部に入れている金属箔がこすれる音で、使用上の問題はありません。
<保温効力の確認方法>
熱湯を本体に満量入れ、約5分後、本体中央から下側を触ってください。本体が熱くなっていれば、保温効力がない状態となっていますので、ご使用をおやめください。
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飲み物の量は、図の位置までにする。
入れすぎるとあふれて、やけど(保温タイプ)や物を汚す原因になります。